同窓会で海外クルーズは奇跡?
今年の6月25日から12日間の日程でJ3会と称する同窓会(語学のクラス―どこの学校かは想像に任せる)が夫婦同伴でヴェネチアを出帆して、アドリア海、エーゲ海を巡ってベネチアに戻り、ベネチアに2泊して、1000年の歴史を誇る「海の都」を心行くまで探訪することになった。
「これって何処かおかしいいよ」と言う見方と、「奇跡だ」と言う見方がある。どちらが正しいのか自己満足でも、自己否定でもない一般の方々のご意見を伺いたい。
この企画には長い歴史がある。クラスメートの中にJALに勤めていたのがいて、営業政策の為もあってか、「そろそろいい年になってきたのだから、これからは夫婦で大いに海外旅行などを楽しむべきだ」 と言い始めた。
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